あおい幼稚園のページはこちら
桜あおい幼稚園のページはこちら

あおい学園について

教育の特色

feature_01

■ ピラミッド・メソッド=Piramide(ピラミーデ) とは

オランダ政府教育機構Cito(旧オランダ王国教育評価機関)が開発した
3歳から6歳までの幼児教育法です。いくつかの小さなグループを形成した
保育室の中で、子どもたちはテーマ性のある遊びが準備されたコーナーに
分かれて教育・保育を受けます。クラス集団に固定された従来の
教育・保育スタイルから、子どもが遊びのテーマ(課題)を自分で選択する
時間帯を取り入れ、それらのコーナー設定と遊びの展開が短期と
長期のカリキュラム(プロジェクト)に構成されています。

現在、オランダ(全国)、ドイツ(ビースバーデン)、アメリカ(ニュージャージー)、日本にて、未来型の教育・保育スタイルとして導入されています。
オランダ生まれのピラミッド・メソッドは、今後国際共通名をオランダ語のピラミッドという意味のPiramide(ピラミーデ)と公称することに決定しました。

  • 保育室は、温かな雰囲気を大切にしており、子どもたちは安心して自ら選んだ遊びを満喫しています。
  • プロジェクト保育の経験から、目の前のもの(生活的概念)から、目に見えないことを説明する力(体系的概念)を身に付けていきます。
  • 毎日のサークル活動により、子どもたちの言語表現が具体的になります。
  • 集中して自らの興味に向かうので落ち着きが身に付きます。
  • 毎日のプランニングボードによる遊びの選択・決定により、自分で解決しようとする力が身に付きます。
  • 自分の意志表示がきちんとできるようになります。
  • 自主性が育ち、一人ひとりが自信をもって生活・活動するようになります。

■ Cito(旧オランダ王立教育評価機関)とは

通称チト(Cito)と呼ばれ、世界で最も規模の大きな教育評価(テスト)機関で、
ヨーロッパ TOEFL(国際英語能力検定)の本部として、オランダ政府
教育機構(旧オランダ王立教育評価機関)の一員です。

オランダの全児童はCitoの学力テストを受けますが、国際的な
学力テストPISA(国際学習到達度調査)においてオランダの子どもたちの
学力は国際水準上位だったことで、Cito開発のピラミッド・メソッドが
注目を浴びてきました。

■ ピラミッド・メソッドで、何が育つのか・・・

ピラミッド・メソッドでは、“自分で考えて決断できる力を育てる”事に重点を置いています。
『教える』のではなく、『導きだす』教育法です。
指示を待つのではなく、自分で選び、主体的に判断していく子どもたちを目指します。

■ 今、なぜ?ピラミッド・メソッドなのか・・・園長より

50年近い幼児教育の現場で疑問に思ってきたことは、画一的な一斉での保育で、
『子どもの自主性』を伸ばせるのか?ということでした。グローバリゼーションが
急速に進んでいる昨今、これからの社会を生き抜く子どもたちにとって必要なのは、
ピラミッド・メソッドが提唱する『子どもの自主性を伸ばす』教育法です。
従来の暗記型の知識だけでは間に合わなくなってきました。
ピラミッド・メソッドは、21世紀をたくましく生き抜く力を養う優れた教育法です。
「自分の頭で考えて行動できる子ども」を育てる保育への転換が今必要と感じています。

photo_01
プランニングボード
photo_02
サークルタイム
photo_03
テーマ保育